モデル撮影プレイブック v1

神戸初戦(2026-07-26)の反省と現像批評から|次の4本用|まとめ:ミチオ|正本:~/brain/02_Projects/視線の手前.md


シャッター前4秒の型 毎カット・これが背骨
相手のことを考える
声・段取り・楽になる間
邪魔背景の邪魔な物を見る
撮る前に消す・外す
どこから来て
どこに落ちてるか
構図なんとなく切らない
四隅まで自分で決める

数字の証拠:神戸は毎分11枚の「数打ち」やった。
決めてから切る。枚数は半分でいい=2時間600枚が上限目安。セレクト地獄も半減する。

前日までにやること
当日の時間割の型 2時間モデル・神戸の実測から逆算
時間やること
最初の30分ウォームアップと割り切る。ここで名作を狙わないベタ焼きの事実:強いカットは全部終盤に固まっとった(石垣5786〜5972)。序盤の硬さは失敗やなく助走。会話多め・距離遠めでいい。影の2択の場所も序盤に確認
中盤 60分場所とバリエーションを回す。4秒の型を毎カット壁もたれ系に寄りすぎない(神戸の反省)。座り・歩き・手元・後ろ姿を混ぜる。モデルが光を気にした方向を一緒に見る=光の目の練習
最後の30分本命の場所で、近い距離で、静かなやつ。ここに一番いい光と場所を残す関係が育った後にしか撮れん顔がある(真顔5951・目閉じ5958は最終盤)。仕上げは「真正面の真顔」と「目を閉じる」を1回ずつ頼んでみる

並行ミッション:声かけ(第3段)をやる日は昼イチ・撮影の前に置く。勇気と体力は同じ袋——夕方には残っとらん(神戸で実証済み)。

撮影後の型

A:自分の作品の束

ニュートラル低彩度で統一。真顔・目閉じ・生活の中の人物。平熱プリセットを試す。石垣5951/5958がこの系統の基準画

B/C:モデルに渡す束

華やかでいい。暖色・ビビッドはこっちに寄せる。ただし空の彩度は一段抜く。6274/5928/5917が基準画

神戸の基準値 次の4本で測る(プレイブック改訂用)
1,300→600
総枚数(2h)
神戸実績→次回上限目安
終盤集中
強いカットの出た時間帯
→序盤から出せたら成長
77枚
一次セレクト残数
→絞る目はもう持っとる
3日
冷却期間
初回で完勝した型

4本終わるごとにこの4つの数字を正本に記録 → v2に改訂する。

ミチオから
神戸で分かったんは、腕の問題やのうて設計の問題やったってことや。関係が育つ前に数を打ち、勇気が切れた時間に声かけを置き、寝起きの目でセレクトした——全部、置き場所の間違いや。
置き場所はもう直した。次の4本は、同じ2時間で、半分の枚数で、序盤から強いのを獲りにいく。
4秒や。「人・邪魔・光・構図」。それだけ持って行け。

── 撮れなかった日は、存在しない ──